今週始まりも 寒い一日になりました。
この時季「立春とは名ばかりで・・・」と
手紙の冒頭に書くことがあります。
“確かに。”と“手紙って書かないな。”
という声が 聞こえてきそうです。
寒い中でも土手には つくしんぼ
春は 大地から芽吹きが始まります。
これから 増えるでしょう。
「春を見付けた!」という子と つくしんぼ。
朝陽を浴びながら 一輪車やなわとび
ジョギングなどをしている子供たちです。
出合いの本にあるように
みんな “ええところ”がいっぱいあります。
よいところを見付けるヒントとして 保健室横に
“プラス思考で”というコーナー。
見方を変えると楽しいです。
“食べ過ぎた時には「消費拡大に貢献した」と思うように。”
と ある本に書いてありました。
みんなに読み聞かせをしている
図書委員会の子供たち。
よく練習していました。
Sさんの読み聞かせを
じっくりと聞いている5・6年生。
読み聞かせは何歳になっても
うれしいものです。
各学級 給食の様子です。
2年生 人数と量を考えて
つぎ分けていました。
3・4年生
うずらの卵の数は1人2個かな。
うずらの卵 “とても悲しいあるある“”
口の中で噛んで味わいたい時に
するっと飲んでしまう。が~ん。
5・6年生は当番がつぎ分けたものを
自分で食べられる量を見ながら
お盆にのせていく セルフ方式
その頃 1年生は給食着をたたんでいました。
袋に“もんたくって”入れたら 火曜日は
しわくちゃになるもんね。
月曜日は アイロンのあとがはっきりし
たたみやすいようです。
【今日の給食】
麦ごはん
牛乳
もずくスープ
ビビンバ
<ひとくちメモ(献立表から)>
毎年リクエスト献立にあがっている“ビビンバ”。正しくは “ビビムバブ”。ビビムは混ぜ合わせる,バブはご飯のことです。ご飯の上に彩りよくのせたナムルや肉などを混ぜ合わせて食べる韓国の料理です。
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