2019年10月28日月曜日

プログラミング教育

1校時、音楽の全体練習。
一人一人の努力が
来場者の心に響く音楽に
まとまっていくといいなと思います。
個人的な練習も
頑張っているようです。
3・4年生がプログラミングの学習をしました。
ICT支援員の方のサポートを
受けました。
ロボットを動かす手順を
考えているところです。
実際に人間ロボットで
命令の順番に不都合がないか
確かめました。
どのグループも大丈夫でした。
今度はマス目を進むロボット。
命令をうまく組み合わせて
ゴールへと導いていきます。
グループで話し合いの真っ最中。
こちらも実際に
人間ロボットで検証しました。
アナログなプログラムです。
今度はデジタル。
マス目を進むロボットを
ゴールへと導きます。
命令を組み合わせて、
パソコン上で動かし、確認。
うまく動くと
歓声が上がっていました。
階段の飾りが
コスモスからハロウィンへ。
子供たちは興味津々。
季節感たっぷりの階段です。
よく見ると
こびとが本を読んでいます。
さりげなく「読書」を勧める
飾りなのでした。
先週の金曜日、
1年生の作品が新聞の「子供のうた」に
掲載されました。
おめでとう。
早速、この詩を読んだ方から
お便りをいただきました。
有難いことです。
85歳の方だそうです。
ありがとうございます。
【今日の給食】
麦ごはん
牛乳
根菜ごま汁
三色そぼろ丼

【花田徒然】
やったことが水の泡となり再度、同じことを繰り返さなければならないとすると・・・。それが一度ならず二度続いたとしたら。今日のブログは、最後の給食までフォームに打ち込んだところで突然、文字も写真も一瞬で消えてしまいました。画面上にあるのは真っ白な入力画面。気を取り直してもう一度同じ作業をしました。2回目はかなり気分的にブルー。途中で保存しながら慎重に入力していきました。そして、前回の悪夢が起こった給食まで入力を終え、花田徒然のタイトルを打っていると、信じられないことが・・・。1回目とまったく同じ現象が起こりました。一瞬にして真っ白の画面へ。でも、保存をしながら進めたので大丈夫。しかし、保存されているはずの編集画面を開くと真っ白。一瞬にして消えてしまうと同時に真っ白画面の保存まで同時に行われていました。2度の作業が水の泡。ビフォーアフターの「なんということでしょう」をまったく逆の意味で使いたくなるような状況に気持ちはブルーどころかブラックに限りなく近いダークブルーに。天が与えた試練なのでしょうか。2度も抹消された作業の3度目を行えというのでしょうか。ここにアップされたブログは、そんな状況の中で記しました。
人間、試練を乗り越えることで強くなるといいます。子供たちもいろいろな試練があるものと思います。様々な状況に屈することなく、力強く生きてほしいと願っています。3度目の正直で無事にブログをお届けできたことは、これくらいではへこたれないぞという小さな自信?になりました。ちょっと大袈裟ですが・・・。花田徒然も結果的に予定していた内容と変わってしまいました。







0 件のコメント:

コメントを投稿