現在の日の入り方角は
校舎とほぼ平行です。
日の入り時刻も早くなりましたね。
日の出と子供たちを待つ
花田の校舎
今日は 土曜授業でした。
山の端が
朝焼けに染まっています。
登校後すぐに
走り始めた子たち
影は 子供たちの身長の
2~3倍くらい伸びています。
今日は 11.14「いい石の日」
「岩石・化石のなぞ」を
出合いの箱に忍ばせました。
読書は「心のビタミン」
本がなくなると
心がさみしくなります。
高学年は 1校時前
静かに 読書をしていました。
踊り場にある本を
開いてみると
「紅葉について調べよう。」の
文字が目に留まりました。
先日「最後のひと葉」(オー・ヘンリー)を
紹介しましたが
レオ・バースカリア作
「葉っぱのフレディ」も
想起します。
低学年の生活科では
スナップエンドウの種まきの様子を
絵に描いています。
この後 発芽したかどうか
観察に行きました。
黒マルチの間から発芽していました。
じっくり観察してね。
隣は 3・4年生農園です。
4年生は 理科
空気と水の性質について
予想を立てていました。
こちらは3年生の理科
2年生担任と共に
「音」について学習中
ふるえると音が出る
ということで
楽器も作っています。
5年生の算数は
分数と小数の関係
難しい単元の一つですが
中学校 高校の数学に
確実につながります。
6年生は 分度器を使って
図形の学習
しっかり 基点を合わせています。
土を再生する場所
忘れたように ミニトマトが
出てきていました。
初夏を思い出す 色付きです。
サザンカのショッキングピンクは
この季節には
あまりない色かもしれません。
〈花田徒然〉
本日,朝の登校指導で花熟里交差点に立っていました。すると,亀原方面・永吉方面から右折・左折し,学校方面(伊作方面)に向かう車の運転手さんの半分以上の方が,私に手を挙げてくれました。(いつも子供たちの安全を見守ってくれて「ありがとう。」という意味なのかな? いやいや,ここ半年で南日本新聞の「黒ヂョカ」に2回も掲載されて有名になったのかな?)と思いながら,こちらも「礼」で返しておりました。・・・すると・・・10台目くらいの車の運転手さんの行動で気付きました。・・・朝日がまぶしくて,サンバイザーを下げただけでした・・・。よかった「礼」だけで,手を挙げ返していたら恥ずかしい・・・。
まぶしい朝日での運転はお気を付けください。それではよい週末を。
0 件のコメント:
コメントを投稿