朝からピーカンのよい天気。
容赦ない太陽の光が
容赦ない太陽の光が
さんさんと。
それでも子供たちは登校後に
花田五種目の自主練習。
ピエロのごとくすいすい。
この様子を見て
低学年の子供たちも
練習を始めています。
勉強も頑張っています。
カタカナの練習。
パソコンのソフトを使って、
一人ずつ筆順を確認しているところです。
「つたえたいことをはっぴょうしよう」という学習。
今、伝えるということが
これまで以上に大切にされています。
伝える立場で、聞く立場で、
それぞれ学習して発表会に
備えていました。
2校時の休み時間。
再び、子供たちは校庭へ。
自主練習が始まりました。
出来るようになりたいという思いが
背中をぐっと押してくれます。
竹馬、輪回し、一輪車、なわとび・・・
それぞれ一生懸命です。
高い!!
本番が楽しみです。
これぞ「花田魂」
目標に向かって努力する姿は立派です。
昼休みの前半は
応援団の練習で頑張っています。
太鼓の音に合わせてパフォーマンス。
令和元年9月9日誕生日の
ウミガメたち。
15匹、海へ旅立ちました。
【今日の給食】
麦ごはん
牛乳
甘藷春雨スープ
ホイコウロウ
【花田徒然】
昼休み、応援団の練習の最中。それを見学していた子供が、「先生、フライパンになっています」と声をかけてきました。案内された先にあったのは銀色の朝礼台。見た目はいつもと変わった様子のない朝礼台です。天板に手を添えて「ほらっ」。熱いことは予想されましたが、思った以上に熱くなっていることに手を触れて初めて気づきました。「目玉焼きができそうだね」と言うと、にこっとしていました。
表現の方法として「たとえ」があります。言葉をいくら重ねて説明するより、ぴたっとくる「たとえ」だと、すぐにその様子を理解することができます。経験があること、知識があること、関連づけがうまいこと、言葉のセンスがあることなど、たとえ上手にはいくつかの要素がありそうです。もっとも人が傷つくようなたとえは御法度です。
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