その様子をお届けします。
お一人都合により欠席されましたが、皆さんにお集まりいただけました。
初めに自己紹介をしていただきました。
通学路が違うため、子供たちが知らない方もいらっしゃいます。
児童代表が感謝の言葉を伝えました。
感謝の言葉とともに本年度もよろしくお願いしますとみんなで挨拶をしました。
続いてスクールガード制度が始まる前から永年、子供たちの登校を見守ってくださったW様とT様の紹介。今回、ご高齢になったとのことでご勇退されることになりました。
PTA会長と学校長連名で感謝状の贈呈を行いました。
児童代表から感謝の言葉を伝えました。
30年以上にわたって見守り活動をしてくださいました。
みんなからもありがとうございましたと御礼を・・・
最後にスクールガードの皆様と記念撮影。
いつもいつもありがとうございます。校長室でしばし歓談をしました。
手前にいらっしゃるのは南日本新聞社の日置支局長。
スクールガードの方に感謝する会・紹介する会を取材してくださいました。
【今日の日新公いろは歌】
楼の上も はにふの小屋も 住む人の 心にこそは たかきいやしき
(家が立派でもみすぼらしくても、人間の価値には関係なく、立派な心にこそ価値がある。)
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